Claude CodeのWeb版(クラウド)とは?ブラウザだけで使う方法【非エンジニア向け】

Claude CodeのWeb版(クラウド)とは?ブラウザだけで使う方法 Claude Code入門

「パソコンを閉じても、AIに作業を続けてほしい」「出先でスマホから進み具合を見たい」——そんな方に向けて、この記事ではブラウザだけで使えるClaude CodeのWeb版(クラウド版)を、非エンジニア向けにやさしく解説します。ふだんのVS Code版とどう違うのか、始めるのに何が必要かが分かります。

⚠️ この記事の情報は2026年7月時点のものです。Web版は現在「リサーチプレビュー(お試し提供の段階)」で、有料プラン向けに順次提供されています。画面や使える範囲は変わることがあるので、最新情報は公式サイトもご確認ください。

結論:ブラウザとスマホでもOK。作業は「クラウド」で進みます

VS Code版(自分のPC)自分のPCで動くローカルのファイルセットアップが要るWeb版(クラウド)ブラウザ・スマホでOKクラウドで作業手軽に始められる
図:VS Code版 と Web版の違い

まず結論です。Claude CodeにはWeb版があり、claude.ai/code にアクセスするだけでブラウザから使えます。いちばんの特長は、作業があなたのパソコンではなくAnthropic(アンソロピック)のクラウド(インターネット上のコンピュータ)で進むことです。

そのおかげで、こんなことができます。

  • パソコンを閉じてもOK:作業はクラウドで続くので、頼んだ後にPCを落として大丈夫です
  • スマホから確認できる:Claudeのスマホアプリで、進み具合を外出先からのぞけます
  • いくつも同時に頼める:別々の作業を並行してクラウドに任せられます

VS Code版(自分のPC)との、いちばんの違い

ふだん使うVS Code版と、今回のWeb版は「どこで作業が動くか」が違います。ここが分かれば、使い分けは簡単です。

  • VS Code版:あなたのパソコンの中で動きます。目の前で1つずつ確認しながら進めたいときに向いています
  • Web版(クラウド):Anthropicのクラウドで動きます。時間のかかる作業を任せて、その場を離れたいとき・スマホで見たいときに向いています

ざっくり言えば、「目の前でじっくり見るならVS Code版任せて離れるならWeb版」という使い分けです。

使うのに必要なもの

  • Claudeの有料プラン:Pro・Max・Teamなどの有料プランで使えます(お試し提供の段階のため、対象は順次広がっています)
  • GitHub(ギットハブ)アカウント:コードをインターネット上に保管する場所です。Web版は、このGitHubに置いたコードを読み込んで作業します

ポイントは、Web版はGitHubとつなぐことが前提になっている点です。逆に言うと、まだGitHubを使っていない方は、先にVS Code版から始めるのがおすすめです。

始め方(3ステップ)

1ブラウザでログインアカウントで入る2作業する場所を選ぶクラウド環境3指示を出すスマホでも進捗確認
図:Web版の始め方3ステップ

STEP 1:claude.ai/code を開く

ブラウザで claude.ai/code にアクセスし、ふだんのClaudeアカウントでログインします。

STEP 2:GitHubをつなぐ

案内にしたがって、GitHubアカウントを連携します(「Claude GitHub App」という連携アプリを許可する形です)。これで、あなたのGitHubにあるプロジェクトをClaudeが読み込めるようになります。

STEP 3:プロジェクトを選んでお願いする

作業したいプロジェクト(リポジトリ)を選び、入力欄に日本語でお願いを書いて送るだけ。あとはクラウドが作業を進めてくれます。ブラウザを閉じても大丈夫です。作業が終わると、変更内容を確認して「プルリクエスト(変更のまとめ)」を作れます。

スマホアプリで進み具合を見られる

Web版のうれしいところは、Claudeのスマホアプリからも様子を確認できることです。通勤中や外出先で「どこまで進んだかな」とのぞいたり、質問に答えたりできます。パソコンの前に張り付かなくてよいのは、忙しい方には大きなメリットです。

こんな人におすすめ・まだ早い人

  • おすすめ:すでにGitHubにコードを置いている/時間のかかる作業を任せたい/外出先でも進み具合を見たい
  • まだ早いかも:GitHubをまだ使っていない、まったくの初心者の方。まずはVS Code版でClaude Codeに慣れてからで十分です

なお、Web版はあなたの作業量(レート制限)を他の利用と共有します。クラウドを使うこと自体に追加料金はかかりませんが、たくさん同時に動かすとその分だけ枠を使う、という点は覚えておきましょう。

まとめ:任せて離れるならWeb版が便利

Claude CodeのWeb版は、①claude.ai/codeを開く → ②GitHubをつなぐ → ③お願いする、の3ステップで使えます。作業はクラウドで進むので、PCを閉じてもよく、スマホから確認もできます。「目の前で見るVS Code版」と「任せて離れるWeb版」、場面に合わせて使い分けてみてください。まずはGitHubに慣れることが第一歩です。


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免責事項

本記事は執筆時点(2026年7月)の情報に基づく、筆者個人の体験の記録です。記事中の自動売買システムに関する記述は、特定の投資手法や自動売買の利用を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあり、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。また、本記事ではセキュリティに関わる話題に触れていますが、悪用防止の観点から、具体的な脆弱性や攻撃手法の詳細は記載していません。AIツールの仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式ドキュメントをご確認ください。本記事の内容を用いて生じたいかなる損害についても、筆者は責任を負いかねます。

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